「あぜくら」で至福飲み！
いい感じの時間に予約なしに伺うと、満席だったりするお店なのです。
今回も予約はしていませんでしたが、やや早めの時間帯だったので、幸運にもカウンターに座れたのです(*￣∇￣*) ﾗｯｷｰ
カウンターと4人がけテーブル2卓ほどのコンパクトな店内であります。
メニューです。
このままだと文字が小さくて見えにくいので、
拡大ヽ(￣▽￣)ノ ｵｰｷｸ ﾅｰﾚ!
「刺身」です。
「いもがつお」って何だろう？
「しめさば 炙」がありますね(*^￢^*)
「肴」と「焼」です。
「ごまどうふ」が手作りなのはポイント高いです。
「牛タタキ」の「ごぼうソース」も気になります。
「豚バラ 西京焼」もうまそうだなあ(*´ω｀*)
「酢」「煮」「菜」です。
「トマトの茶碗蒸」が超気になります(ノ´∀｀*)
「揚」「〆」です。
「とうもろこしまんじゅう」とは？
「豚バラのみそ漬けカツ」たまらんす。
「手打ちそば（10割）」もあるのね。
「マグロ漬け丼」や「アジ漬け丼」なんて、「漬け」ずきの飲んは、メニューの字面見ただけでお腹が鳴ります(*´ー｀*)
「お飲み物」メニューです。
まずは「生ビール」です＼(^^)／
くー(*^￢^*)体にしみるぜ。
生ビールが、ますますおいしい季節となりました。
突き出しの「あじのジュレぽん酢」です。
あー、あじうまい(*￣ー￣)
あじが、ますますおいしい季節となりました。
「あすぱらおひたし」です。
アスパラのお浸しというのが、のんきーの人生には、ありそうでなかった(*￣∇￣*)
多分、初体験であります。
さわやかに旨みたっぷりでした(*￣ー￣)
「白ばいぬた和え」です。
おいしさの快速球が来ました(ノ´∀｀*)
嫌いな人以外は全員好きだと思いますコレ。
（おいしさとうれしさに錯乱して、意味不明なことをつぶやくのんきーなのです(^。^;)）
「生ビール」のお代わりを経ての、
「ハイボール」です。
ハイボールが、ますますおいしい季節となりました。（それしか言わんのか(^。^;)）
「あじごま和え」です。
博多の「ごまさば」にあこがれているのんきーが、メニューの「あじごま和え」を見て、たまらず頼みました。
大正解でした。160キロ超え豪速球です(；゜∀゜)
うまさのあまり気絶しそうになりましたね。
よっぽどお代わりしようかと思い入れましたが、他のものも食べた方が健全なので、断念しました。
ツレの「樽ハイ プレーン」です。
ツレは、プレーンずきなのです。
「地鶏（ピヨ）塩焼」です。
噛むほどに溢れ出るコクと旨みが堪能できます。
一度は途絶えかけた「鳥取地どりピヨ」の生産が再開して本当によかったっす(*´ω｀*)
世間では「ピヨ」のような「地鶏」と「銘柄鶏」が混同されることが多いように見受けられますが、「地鶏」と「銘柄鶏」は全く違うものなのです(*｀･ω･)
この記事に詳しく書いていますので、興味があってなおかつヒマな方は読んでみてくださいm(_ _)m
「トマトの茶碗蒸」です。
初めて見る景色です＼(^^)／
トマトの旨みが存外に発揮されており、
うまいっす(*￣∇￣*)
うまさを半固形状にしたものが、のんきーの舌を蹂躙します((((；゜Д゜)))
これも、のんきー初めての体験であります。
スゴいお店ですね。
「焼酎 芋 湯割（梅入り）」です。
「焼酎 芋 湯割（梅干し入り）」は、のんきーのお気に入りなのです。
（いつも梅干しを入れてくださるお店の方々、ありがとうございますm(_ _)m）
お代わりもいただきましたよ。
「ごまどうふの揚げだし」です。
手作りのごまどうふを揚げ出しでいただく、という贅沢＼(^^)／
うまくないわけがないのです。
案の定、深いコクと大いなる旨みで、超絶おいしかったです(ノ´∀｀*)
「いわし梅肉天ぷら」です。
揚げ物連投となりますが、いわしずきののんきーが「いわし梅肉天ぷら」の文字を見て、頼まないわけにはいきません(*｀･ω･)
五臓六腑にしみわたるうまさでした。
たまらんですね(ノ´∀｀*)
いわしが、ますますおいしい季節となりました。
（また、言っちゃった(((^_^;)）
「マグロ漬け丼」です。
マグロたっぷりですヽ(￣▽￣)ノ
この照りヽ(￣▽￣)ノ
このトロ具合いヽ(￣▽￣)ノ
ウマイ！
うま過ぎます。
今この季節に鳥取県にいてよかった(*￣ー￣)
この丼を食べに、日本中から…いや世界中から来たらいいと思います(*￣∇￣)ノ
（「漬け」が大好きなのんきーが、あまりのうまさにまた錯乱してしまいました(((^_^;)）
いやー、素晴らしくおいしかった「あぜくら」さんでありました。
また是非お邪魔したいです。
ごちそうさまでしたm(_ _)m
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