「Nick」で、贅沢お肉昼ごはん!

休日のお昼に、鳥取市広末温泉町の「Nick」さんにお邪魔しました。

知り合いに教えていただいた肉料理のお店です。
鳥取和牛のランチがいただけるようです。
お昼は11時半~15時まで。
夜は17時~22時までで、コース料理の設定もあるようです。

エントランスには、金毛和牛さんが佇んでおられました(*´ー`*) メデタイ
お邪魔しますm(_ _)m
のんきーたちが入った時は、ほぼ満席でした。
のんきーたちは、予約なしで伺ったのですがたまたま運よく座れました\(^^)/
しかし、休日などの場合は、ランチでも予約して伺った方が無難かもしれないと思いました。

店内の装飾品は、牛にまつわるものが多かったのですが、壁に掛けてあった牛の絵が特にかわいかったです(*´ω`*)

ランチメニューです。
どどーんと、「鳥取和牛ランチ」です。

隣のテーブルに「牛炙り寿司」が運ばれて行くのを目撃しましたが、それはそれは美しく、インパクトのある外観でありました(ノ´∀`*)

「自家製ジェラート」にも惹かれます。

ドリンクメニューです。
夜はどんなメニューなのかも気になりますね。

「鳥取和牛ランチ」の中から、どのメニューをお願いするか、かなり悩んだのですが、初めてのお店なので、代表的なメニューを食べたいですよね。
そして、代表的なメニューとは、一番始めに書いてあるメニューなのでは?
…ということで…

「牛ひつまぶし」(1900円)
をいただきました。
どどーん!

パカッ\(^^)/
.゚+.(・∀・)゚+.゚お肉きたー

見るからによいお肉です\(^^)/
そして、薄くそぎ切りにしてあるので、口当たりの柔らかさは、食べなくてもわかります(*^¬^*)

もう、見ただけでおいしいですヽ( ̄▽ ̄)ノ

この時点で、
「堪能させていただきました。ごちそうさまでしたm(_ _)m」
と帰りました…

…などという、達人あるいは仙人ぶりを読者の皆様に見せつけたいところですが、
もちろんそんなわけはなく、それどころか、お店の方が食べ方の説明をしようとしているのに、
「どうやって食べるの(゚∀゚)?(゚∀゚)?」
などと焦って聞いたりして、それはそれは意地汚く迷惑でうざいのんきーなのでした(ノ´∀`*)

ミツバ・海苔・ワサビの薬味トリオの皆さんです。
ワサビがたっぷりで、うれしかったです(*^¬^*)

お漬物です。
肉のこってり脂に対抗できるさわやかさでした。

急須の中は、あつあつのお出汁であります。
湯気が立ち上ぼります。

「まずは、そのまま食べてみてください。」
ということでしたので、何も付けずにいただきますm(_ _)m
なんちゅううまい(;゜∀゜)
お肉がとろけるようです。
タレもおいしいです。

下手な鰻重よりおいしいかもですよ(* ̄∇ ̄)ノ
(でもやっぱり、鰻と牛を比較するのは、どちらに対しても失礼ですよね(^。^;))

あまりにおいしかったので、もう1碗お出汁をかけずにいただきました(* ̄ー ̄)
ゴマがたっぷりなのもうれしいですね。
ワサビをのせても( ゚Д゚)ウマーでした。

お次は、出汁をかけてみるべしΨ( ̄∇ ̄)Ψ
あつあつのお出汁を投入であります(* ̄∇ ̄*)
出来ました\(^^)/
でも、焦って薬味をのせ忘れてますね(^。^;)

お出汁とお肉とタレの相性が素晴らしい。
そして、お出汁をかけることで、脂がのったお肉も比較的さっぱりといただけます(*´ー`*)

今度は、薬味トリオをのせてから…
お出汁をたっぷりかけます\(^^)/
うん(* ̄∇ ̄*)
おいしいです。

よいお出汁ですね。
試しにお出汁だけお茶碗に入れて飲んでみたら、単独でもとてもおいしかったです(*^¬^*)

そんなことしていたら、お出汁がなくなってしまったので、ツレの余ったお出汁をもらってかけました(^。^;)
あー、幸せ幸せ(ノ´∀`*)

最後は、再びそのままいただきました。
うーん、おいしかったですヽ( ̄▽ ̄)ノ
よいお肉でした。
よいお出汁でした。

「自家製ジェラート」もいただきたかったですが、お口の中にお肉の余韻を残しておきたかったので、そのまま帰りましたよ(* ̄ー ̄) サイゴマデ イジキタナシ

贅沢でおいしいお肉昼ごはんでした。

「牛炙り肉寿司」は、どんな味なんだろう。
「牛煮込みカレー」も、特別おいしいのかな。

そして、夜はどんな酒池肉林状態なんでしょうね((((;゜Д゜)))

ごちそうさまでしたm(_ _)m


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のんきーのはらぺこ日記 5杯目 ~鳥取県で食べます~

ごはんと昼寝と動物が大好きな、のんきーのはらぺこな日常です。